リナビスには様々な嬉しい無料サービスが用意されています。
その中でも、今回はリナビスの「保管サービス」について深堀してみました!
コスパの良いクリーニングで、かつ、保管サービスもあるところを探したい! と思っているなら、是非参考にして頂けたらと思います。
先にリナビスの公式サイトを確認したいという方はこちらからどうぞ
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30代の暮らしがもっと明るくなる、リナビスの保管サービス
共働きのファミリーにとって、毎日のお洗濯はヘビーな家事のひとつ。
お子さんが保育園や小学校で目いっぱい遊んできた体操着、汗やニオイがぎっしり詰まったスーツ、オフィスライフに欠かせないジャケットやコートなど、、ひと口に衣類といっても、色々なタイプがあります。
「毎日のクリーニング、何とかしたい!」のリクエストに応えてくれるのが、ウワサのリナビスの洗濯サービスです。
中でも衣類を最大6カ月間預かってくれる衣類保管サービスは、共働きのファミリーに大人気のシステムです。
◇リナビスの保管サービス、こんなメリットがある!
ポイント
- シーズンオフの洋服を、まとめて預けられる
- 最大6カ月間、衣替えがラクになる
- 今使うものだけ自宅に、部屋がすっきり広くなる
リナビスの保管サービスを利用すると、春夏秋冬すべてのシーズンの洋服を自宅に置いておかなくても良くなります。
例えばがさばる真冬のスキーやスノボのウェアは、夏の間はリナビスへ。
自宅に置いておきづらい浴衣や水着などの真夏のアイテムは、冬の間はリナビスへ。
いま使うものだけを自宅に取り残しておくことができるため、住まいの空間をより広く快適に使うことができます。
使わない時期だけ最大6カ月間リナビス側に預けることができ、しかも衣類はクリーニングされているため、すっきりピカピカ。
クローゼットの中がごちゃごちゃにならないため、奥さんもお子さんも毎日のケアがとってもラクになります。
◇発送予定日にあわせて、自動的にクリーニング
「でも6カ月間も保管しておくと、衣類にニオイや汚れが付いてしまうのでは…?本当にキレイなまま保管してくれるの?」初めての方にとって疑問は尽きないもの。
リナビスでは衣類を自宅に戻す日時にあわせて、ベストなクリーニング方法をおこなってくれます。
たとえば12月1日に返送が決まっている場合は、それまでリナビスの専用保管庫にコートやジャケットを寝かせておき11月の中旬から下旬にかけて、プロのクリーニング師が専用のケアをおこなう…といった具合。
長期の保管をおこなうときには、衣類にあわせて湿度や温度を管理してくれるためニオイやカビに悩まされることもありません。
クリーニングのプロが衣類それぞれに合わせた最適なケアをおこなってくれるため、自宅のクローゼットにかけっぱなし・置きっぱなしにしておくよりは遥かにプロフェッショナルな衣類の管理がおこなえますね。
いつでも安心して保管サービスを利用することができます。
リナビスの保管サービス、利用するときのポイントと注意点は?
シーズンオフの衣類をまとめてお預け&クリーニングできる、リナビスの保管サービス。利用するときのポイントや注意点はあるのでしょうか。
◇ファミリーにおすすめ、20点クリーニング保管コース
期間限定のサービスとなり、2019年2月現在、こちらのサービスの取り扱いを休止しています。
奥さんやお子さん、そしてビジネスマンのパパの衣類。家族の人数の分だけ、預けたい衣類の数も増えていくもの…。
共働きのファミリー世帯におすすめなのが、リナビスの20点クリーニングコースです。
このコースの良いところは、収納と保管サービスがまとめてセットになったコースだということ。
イベント期間中であれば17,800円で利用できるため通常の20点セットと比べて、およそ1,000円もお得です。
もちろん送料無料に設定されているため、がさばるダウンやジャケットをどんなに詰め込んでも送料はフリー。
宅配料金を気にせずに、好みのアイテムを預けることができます。
◇その他、こんなポイントに気を付けて
リナビスの保管サービスを利用するときには、次のような点に留意しておくことがおすすめです。
ポイント
- シミ抜きはタダ、積極的に利用を
他クリーニングで頼むと、かなりお高くつくのが衣類のシミ抜き。
リナビスの保管サービスを利用すると、何とどんなに利用しても「すべてタダ」で収めることができます。
お子さんがご飯を食べているときについたカレーやケチャップのシミ、お気に入りのワイシャツについた汗じみ、牛丼のタレが付いた油しみ…手ごわいシミを衣類のプロにお任せできるので安心です。
ちなみにシミ抜きを利用したいときは、注文時にリナビス側に伝えてあげるとスマートです。
ポイント
・集荷パックにはサイズがある
リナビスの保管サービスを利用するときには、リナビス側から事前に送られてくる集荷パックに衣類を詰めて送付する必要があります。
集荷パックは「保管サービス専用の袋」があり、大きさはタテ70センチ、横64センチ、深さ18センチとなっています。
保管を利用しない集荷パックとはサイズや大きさが少々異なるため、注意しておきましょう。
こちらの保管袋に入る大きさが、リナビスで受け入れ可能な衣類の大きさになります。
入りきらなかったジャケットやダウンを、自前で用意した袋につめてリナビス側に送るのは違反となるため注意しておきましょう。
ポイント
・布団の保管サービスは利用不可
リナビスでは布団のクリーニングもおこなっています。
けれども現時点では、布団の長期預かりサービスは実施していないので要注意。
がさばる冬物の布団の置き場所に困ったときは、市販の圧縮袋を利用するのも手かもしれませんね。
リナビスのサービス概要についてもう少し詳しく知りたい方はこちらもあわせてご覧ください!↓
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